【具体例も紹介】ブログ集客に必須の「ターゲット」の設定方法【ペルソナマーケティング】

「誰に伝えたいのか」を明確にしておくだけで一気に質が向上します。 これが本記事で紹介する「ターゲット設定」で、一般的なビジネスと同様にブログ運営でも欠かせません!ターゲット設定をしておくだけで、成功確率を大幅アップできます。 [box class="box2"]

  1. ブログ集客でターゲットをすべき理由
  2. 「過去の自分」とターゲットにすると上手くいく理由
  3. 具体的なターゲット設定の例
[/box] この記事では、ブログ運営でターゲット設定をするべき理由、またブログでは「過去の自分」をターゲットに設定すると上手くいく理由・具体例も合わせて解説していきます!  

【悲報】ターゲット設定をしないと記事内容がブレる

  なぜ一般的なビジネス(マーケティング)ではターゲット設定が欠かせないのか?一言でいうと、「誰に伝えたいかを明確にしないと内容がブレる」からです。 例えば「女性向け」のファッション雑誌を売り出す場合、年齢層や子持ち等を把握していなければシックな洋服を紹介していいのか、若者向けの服装を紹介していいのか明確になりません。 妊娠中ならマタニティに対応したウェアが必要だし、年齢層によって紹介すべき価格帯も変わります。ターゲット設定をしていないと訴求がブレて商品が売れなくなってしまいます。   [box class="box2"]
  • ターゲット設定なし:誰に向けて書いた内容かわからず、興味を持ってくれない
  • ターゲット設定あり:「わたし」に向けて書かれているので、思わず読み込んでしまう
[/box]   ターゲット設定をしていなければ「何を書くべきで、何を書かないべきか」がわからず、あれもこれも詰め込んでコストがかかり、読者には刺さらない・・・という最悪の自体に。 しかし!逆にいうと、キッチリターゲット設定を定めるだけで発信すべき読者が明確になり、自ずと伝えるべき内容が明確になるんです! 「10代の女子向け」と設定されてあれば、必然的にティーン向けの服装、5千円以下の価格帯、高校での恋愛事情のコラム・・・などスムーズに内容が決まります。   ブログ初心者のなかには「何を書いていいかわからない」という人もいますが、ターゲット設定を明確にしていれば書くべき記事が明確になるのでぜひ設定しておきましょう。  

ブログ集客では「過去の自分」をターゲットに設定しよう!

  一般的なメディアでは、企画段階で「ペルソナ」と呼ばれる読者像を設定します。性別・年齢はもちろん、職業やライフスタイルまで具体例を決めて絞りこみます。 ブログ運営でも有効ですが、企業メディアでは客観性を保つために自分とは関係ないペルソナを設定することが多く、同じことをやると読者像を調べるだけで莫大な時間がかかります。 そこで有効なのが「過去の自分をターゲットにする」方法!例えば5年前の自分が困ったこと・現在では解決できたことをピックアップし、積極的に過去の自分に対して発信します。   この方法なら具体的な経験をもとに記事を書けるので、同じような悩みを持っている人たちに対しぶっ刺さる記事を書くことができます。 過去に病気で困っていたが、ある治療法を試したら完治した!という具体的な体験談があるだけで説得力が大きく向上するし、このような記事があるだけで一気に成果が伸びます。 最近は客観的の高い企業メディアが増えているため、個人ブログほどエッジの効いた体験談が必要に。差別化のためにも、強烈な体験談があれば積極的に書いていきましょう!  

特定の集団ではなく「あなた(1人)」に向けて記事を書く

  テレビなど大衆向けのメディアでは、莫大なアクセスを集めるため「F1=女性の20~34歳」と幅広くターゲット設定されていることは有名。 しかし個人ブログの場合は大衆に向けて発信する必要はなく、特定の誰か一人に興味を持ってもらうために「あなた(1人)」に向けて発信したほうが圧倒的に成果が伸びますね! 漠然と書くのではなく、「5年前◯◯について悩んでいた自分」に対して記事を書くことで「うお!これは僕のための記事だ!」と読み込んでもらえ、アクセス・収益ともに伸びます。   徹底的にターゲットを絞りこむと「見てくれる人がいなくなるのでは」と心配になりがちですが、日本中を探せば十中八九同じ悩みを持っている人がいるので問題ありません。 このブログ以外に「コンプレックスを解消するサイト」を運営しているんですが、徹底的に昔の気持ちを振り返って怨念のような記事を書きなぐることで、一定の成果を出すことができました。(笑) 特に悩みの多いジャンルでは、自分と同じ悩みを持っている人の体験談を発見すると食いつくように読んでくれる人が多いので、「あなた(1人)」に向けて発信するようにしましょう。  

具体的なターゲット設定例を紹介【2つの事例で解説】

ここまでターゲット設定の重要性を紹介してきましたが、「ブログはターゲット設定が重要」とわかっても「どうやって書けばいいかわからない」というケースもあるでしょう。 そこで、当ブログのなかで明確にターゲット設定をした記事と、想定した読者像や記事の作成過程を紹介していきます。これらの例をもとに記事を書けば、成功確率がアップするはず。  

▼ケース①:日本一周に関するノウハウまとめ記事

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  1. ターゲット設定:これから漠然と日本一周旅行を考えているが、何を用意すればいいか全くわからない。
  2. 提供する価値:このページさえ見れば日本一周に必要なことが全てわかる。
  3. 気をつけた点:個人の体験談として説得力は確保しつつ、まとめ記事は平易な内容で情報収集コストを下げる。
[/box] 2015年4月から新たな挑戦として「自転車日本一周旅行」へ出発することに!早速準備を始めたんですが、当時日本一周に関する情報をまとめたページが存在せず、情報収集が大変。 個別の体験記を残したブログは存在し、大変参考になるものの「どんな情報が必要でどれが必要ないか」すらわからなかったので、旅行後にまとめ記事を作成することを決意! トップページで全ての情報へアクセス可能にしつつ、個別記事で「日本一周旅行中に電源・電波を確保する方法」などマニアックだが必須の記事を量産しました。 現在は「日本一周」のGoogle検索で1位〜3位をキープしています。少しでもこの記事を通して日本一周を決意する人が増えれば嬉しいですね!  

▼ケース②:マウンテンバイクの修理記事

[kanren id="7243"] [box class="box2"]
  1. ターゲット設定:マウンテンバイクの修理が必要になった、方法や必要な道具が全くわからない。
  2. 提供する価値:このページさえ見れば、マウンテンバイクの修理方法がわかる。
  3. 気をつけた点:同じ初心者として可能な限り平易な言葉を使い、修理する過程を全て見せる。
[/box]   昔から自転車が趣味なんですが、自転車日本一周で日常的に使っていたマウンテンバイク(MTB)を酷使してしまったため、帰宅時に修理が必要に。 当時は自転車の分解などしたことがなかったし、MTBのメンテナンスの方法を具体的に解説した記事がなかったため「修理の過程を全て書いた記事を残そう!」と決意。 自転車は専門用語が多く、初心者は説明がないと何の部品かわからないため、同じ初心者目線で平易に解説しつつ修理に必要な箇所・道具・過程を全て掲載しました。 知識がないために間違った部品を購入したこともありましたが、失敗談も全て掲載。昔に書いた記事なので構成はアレですが、ターゲット設定は参考になるかと!  

おわりに

というわけで、今回は「ブログ集客には欠かせないターゲット設定の方法」について解説してみました。読者像を意識するだけで一気に成果を伸ばすことが可能になりますよ! しかも、この方法なら自分が積極的に活動している限りはブログネタを作れるし、失敗すればするだけ価値につながります。 特に過去、強烈なコンプレックスは世間から抑圧された経験のある人ほど「過去の自分をターゲットにする戦法」が効果的になるので、ぜひ試してみてください!]]>