メバルといえば、防波堤・地磯など何かしらのストラクチャー周辺に生息していて、ある程度水深のあるエリアで釣れるような印象があります。

しかし!実際にはサーフからも狙うことができ、時期によっては波打ち際でヒットすることも・・・!他の釣り人に狙われにくいぶん、思わぬ大物が潜んでいることもあります。

今回は、サーフからのメバル攻略法と良く釣れる砂浜のポイントについて解説していきます!新たなポイントを開拓したい人は、ぜひ参考にしてみてください!

サーフからメバルは釣れる?砂浜からの攻略法

高水温期には波打ち際にも集まるメバルたち

▲活性が高ければ、波打ち際までメバルが寄ってくる

 

最近でこそ、「サーフからのメバリング」が当然のものとして釣り人間で定着しつつあります。ただ大抵は遠投して沖のシモリを狙う釣法が一般的です。

しかし!実は、メバルから見ると砂浜は餌が打ち上げられる絶対の餌場になっていて、高水温期など活性の高いシーズンには波打ち際で大量ヒットすることがあるんです。

夜間にライトで砂浜を照らすと、波打ち際に大量のアミ類が押し寄せられていることがあります。他のポイントに比べても餌を追い詰めやすく、これ以上ない捕食場所になっているんです。

 

警戒心が非常に強いのが特徴ですが、波打ち際まで上がってくるメバルは超高活性の状態になっており、気配を気づかれなければ簡単に・かつ大量に数釣りすることが可能!

日中には深場にいるので攻略が難しいですが、夜間になると目の前まで回遊してきます。ポイントが近いので遠投の必要がなく、初心者でも比較的簡単に釣ることができます。

ただポイント探しが非常に難しく、普段から釣り人が入っていない+近くにメバルの隠れ家となるストラクチャーが存在するなど、一定の条件を満たした場所でのみ釣ることができます。

 

フロートリグを使って沖のシモリを狙う

波打ち際でヒットするケースはそれほど多くないので、フロートリグで沖のシモリ・カケアガリを狙う釣法が一般的。

遠浅のゴロタ浜などで特に有効で、流れに乗せてドリフトさせることで沖につくメバルをヒットさせることができます。このような場所では、大型メバルがヒットすることも多いです!

地磯に隣接するサーフなどでは、夜間になると住み家から這い出て表層の餌を置い始めます。50mほど沖でヒットすることも多く、遠投のためには専用タックルが必要になります。

 

メバルが良く釣れるサーフの探し方

シモリが点在するサーフ

 

メバルは、基本的に根につく魚なので何のストラクチャーもないサーフでは基本的に釣れません。大抵メバルが釣れるポイントには、シモリが点在していることが多いです。

一見すると何もないような釣り場でも、実際には20mほど沖に大きいシモリが点在することがあって、沈み根を効率良く打っていくことで釣果を上げることができます。

居場所さえ特定できれば、サーフにいるメバルは大抵活性が高いので簡単に釣れます。確実に存在はするが、釣るのが少し難しい堤防とは真逆のポイントともいえます。

 

サーフのシモリを狙う釣り人は少ないですが、こういう場所ほど大型メバルが潜んでいる確率が高いです。海水浴場など一見何もない場所でも、沖にはシモリが広がっていることも。

障害物をピンポイントで狙うことが重要なので、日中のうちに必ず下見をしてシモリの位置・水深などを把握しておきましょう!

他にも、沖に沈みテトラがあって夜間になると浮いてくるケースもあります。このような場所は日中に下見をしておくことで、確実に把握することができます。

 

磯・テトラ・防波堤が隣接するサーフ

 

磯・テトラ・防波堤など、何かしら障害物が隣接するサーフも一級ポイント。近くに住み家になる場所が大量にあって、日中は姿を隠して餌が集まる夜間に這い出てきます。

サーフに隣接するテトラは大抵水深が浅いことが多いですが、実は水深20cm程度でも大型のメバル・カサゴが居着いている可能性があります。

このような場所に限って、誰も「こんな場所では釣れないだろ!」と竿を出さないことが多いんですが、思わぬ大物が潜んでいることがあります。過去に同じパターンで大変いい思いをしました。

 

サーフと障害物の狭間になる部分にはほぼ必ず根魚が付いているので、ネチネチ狙うことで釣果を上げることも可能。

少なくとも、大きな障害物に隣接したサーフではシモリさえあればほぼ確実にメバルが存在すると見ていいです。

何もないサーフでのポイント開拓は難しいので、まずはこれらの場所から探っていきましょう!

 

プランクトン・小魚などベイトの様子をチェックしておく

サーフでメバルが釣れるポイントを探す最大のコツは、障害物はもちろんですが「プランクトン・小魚など餌となるベイト」が回遊・溜まっているかをチェックすることです!

波打ち際でメバルが釣れる例も、まさに「ベイトが打ち寄せられていた」からであり、危険を冒してまで手に入れたい何かがなければわざわざ危険なサーフまで寄ってきません。

釣具店やブログの釣果情報からエリア特定するのが最も早いですが、周辺で釣れている魚や、実際にサーフを見て回ってベイトの種類や位置を特定してメバルがいるか見つける方法もあります。

何度もいいますが、一番難しいのはどのサーフでメバルが釣れるか?を特定することなので、釣果情報も辿りつつメバルの着くサーフを発見してみてください。

 

満潮のタイミングでサーフの釣りを始める

 

サーフはポイントさえ見つければ簡単に攻略できますが、唯一で最大のコツは「満潮のタイミングで釣りを始める」こと。

引き潮だとポイントが沖へと移動してしまい、メバルの餌となるプランクトン・小魚も沖へと流れてしまいます。逆に満潮時なら波打ち際まで打ち上げられるわけです。

ウエーダーで立ち入らない場合は、必ず満潮のタイミングで釣り場に立つようにしましょう。潮が満ちると沖の障害物が見えなくなるので、何度も言うように下見が非常に重要になります。

 

最後に

というわけで、以上「サーフエリアでもメバリング攻略法と、メバルが釣れるサーフの探し方」について解説してみました!

激戦区の堤防と違って、穴場狙いが中心となるサーフのメバリング。波打ち際に餌が押し寄せられている状態ではいとも簡単に20cm超のメバルが連発することもあり、攻略のしがいがあります!

日中の下見&徹底的にラン&ガンを繰り返す必要があるので、初心者向きではありません。ただ釣れるポイントを発見したら面白いように釣れるので、中級者を目指すならぜひ挑戦してみてください!

 

▼メバリングの基礎知識・具体的なタックル・アクションについてはこちら!

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