淡白な白身を活かしたお刺身か、塩焼きでいただくことの多いタチウオ。クセがないので、基本的にどんな料理ともマッチします。

しかし!特に晩秋〜冬場の脂の乗っているタチウオなら、そのままお刺身でいただくのではなくバーナーで少し炙って「炙り刺身」にすると激ウマなんです!

今回は、様々なタチウオ料理を食べてきた中でも一番美味しいと感じている、「タチウオの炙り刺身」の作り方・料理法について解説していきます。

 

タチウオを捌いて3枚おろしにする

 

タチウオの炙り刺身の料理法・・・といっても、基本的にはタチウオを3枚におろして、バーナーで炙ってしまえば完成です。

1つ注意点としては、タチウオを炙るといっても半分は生のため、極力鮮度のよい個体を用意しましょう。今回は釣りたて新鮮のタチウオを使いました。

写真の個体は1月に釣ったもので、サイズが大きく脂も乗っていて非常に美味しそうです。このぐらいのサイズなら、刺身で食べるより炙ったほうが美味しいかと。

 

バーナーを用意する

 

タチウオを炙るためのガスバーナーを用意します。自宅には置いていなかったため、Amazonにて評価が高い「新富士バーナー」を購入しました!

 

 

 

今回はタチウオの炙り刺身に利用しますが、これ1つあれば様々な炙り料理を作れるので、購入しておいて損はないかと。

 

ガスバーナーでタチウオの刺身を炙る

 

3枚におろしたタチウオをガスバーナーで炙っていきます。皮がついていたほうが当然美味しく見た目もよいので、皮は引かずにさばきます。

 

 

脂の多いタチウオだと、キッチンペーパーで水分を吸い取っている途中に硬くなってしまうんですが、バーナーで炙ればそんな心配もなくなります。

バーナーを使用する際は、周囲を炙ってしまわないようフライパンの上でやりましょう。

 

 

ガスバーナーを点火して・・・。

 

 

ファイヤァーーー!!!!

 

 

バチバチバチ・・・

 

タチウオの脂が弾けます・・・。めっちゃ美味そう。

 

 

あまり炙りすぎると、ただの「焼き料理」になってしまうので、15秒程度にとどめておきます。ほどよく皮面が焼けたら、炙り刺身の完成です!

 

 

わさび醤油でいただきます。

 

 

パクっ・・・

 

・・・

・・・

・・・

 

 

・・・うぉぉぉぉ!!!!脂のノリがヤバイ!

 

口に入った瞬間、すぐに溶けて消え去ってしまう・・・!

 

 

以前食べたサワラの刺身も、口に入れた瞬間に「うぉぉぉ!!!!」と脳内に電撃が走るほど美味しかったんですが、このタチウオもそれに近い味。

これまで21年間、様々なお店で刺身をいただいてきましたが、全く別の食べ物のように思えてきた。本当に美味しい。

 

 

この衝撃の旨さは、実際に味あわないとわかりません。少なくとも日頃からタチウオ釣りをしている人なら、炙り刺身でいただいて損はないかと。

タチウオを捌いたあと、多少身が劣化してもいただけますが、少し熟成させたような新鮮な状態のほうが美味しいんじゃないかな?

 

おおげさではなく、人生観・・・ならぬ「刺身観」が根底から崩れ去りますよ。

 

 

 

参考記事【保存版】タチウオ(太刀魚)の料理・レシピおすすめランキング【釣魚料理大全】

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