「メバリングをやっていて、どうしても根掛かりする!」軽量ルアーの扱いに慣れていないと、ポイントを探っているうちに根掛かりしてロストしてしまうことが多いです。

特にメバルはストラクチャーのキワに着くことが多く、障害物近辺を探っているうちに根掛かりしてしまうこともしばしば。しかし!少しの工夫で劇的に根掛かりを回避することが可能です。

今回は、メバリングで何度もルアーが根掛かりしてしまう致命的な原因と、具体的に根掛かりを回避する方法について解説していきます。

 

着底を判断できていないのが根掛かりの最大の原因

 

メバリングで頻繁に根掛かりしてしまう最大の理由は、「上手く着底を判断できていない」の原因。1g程度の軽量ルアーを中心に使うので、着底の判断が難しいんですよね。

特に深場や流れのある場所だと、感度のいいタックルを使わない限り着底の判断が難しいです。日中ならラインの動きから判断できますが、夜間はそう上手くはいきません。

ボトムを狙っていて引っかかることが多い場合は、必ず底の起伏と水深をあらかじめ確認しておき、底を切るギリギリの位置をレンジキープしながら引いてくれば回避できます。

最初こそ海中でどの場所をルアーが泳いでいるか?を想像するのに苦労しますが、慣れれば比較的簡単にできます。

 

▼メバリングでの底の取り方・着底を判断する方法はこちら

 

根掛かりを回避するテクニック

日中に障害物の場所を把握しておく

▲日中に釣り場に立てば、沈み根・ロープの位置などを確認できる

 

メバリングで根掛かりを回避するためにまずやっておくべきことは、「日中の間に障害物の位置を把握しておく」こと。どの場所に障害物があるかわかれば、根掛かりを回避できます。

水深10m以下の釣り場なら、日中に行けばどの位置にどんな形状の障害物があるかチェックできます。周辺にメバルが着くことも多く、キワを狙うことで釣果アップにもつながります。

逆に初めての釣り場でぶっつけ本番で夜に釣り始めても、メバルの付き場がわからないので難しいです。釣果をアップさせるためにも、必ず日中に様子を確認しておきましょう。

 

ちなみに沖にあるカケアガリや障害物については、実際に探ってみないことにはわかりません!一度探ってしまえば障害物の位置が把握できるので、根掛かり覚悟で探る必要がありますね。

自分もホームグラウンドに通い、沖にある障害物に気づかず何度か引っ掛けてしまいました。ただ一度場所がわかれば根掛かりを回避できるし、周辺を探ることで新たなメバルをヒットさせることも。

ジグヘッド+ワームならそれほどロストしても痛くないので、沖のポイントを探るときは根掛かり覚悟で障害物の位置を把握しましょう。

 

ジグヘッドを軽量にして根掛かりを回避

 

メバルは藻場・海藻などのストラクチャーに居着くことも多いですが、ジグヘッドでそのまま探ると海藻のなかに沈んで回収不可になってしまうことがしばしばあります。

このようなストラクチャーの場合、軽量のジグヘッドへ交換することで下手に沈み込むことを回避できます!ゴロタなども同様で、ルアーを軽量にすることで大きく根掛かりを回避できます。

常にテンションを掛けた状態なら簡単には引っかからず、仮に根掛かりしても外れて回収できることが多いです。障害物の多いエリアを探るときは、軽量のジグヘッドを使用しましょう。

 

サイトフィッシングで確実に根掛かりを回避する

あまりに障害物が多いポイントで釣りをするときは、いっそのことルアーの様子を見ながら釣りをする「サイトフィッシング」で狙うのもアリ。

日中だけ使える釣法かと思いきや、常夜灯の明かりがあるポイントでもルアーを見ながら探ることができます。ちゃんとルアーを捕捉できていれば根掛かりすることはありません。

実際にメバルが捕食するシーンも見られるので面白いですが、人間側から見えているということは魚からも視認できているということ。警戒心が強く、覗きすぎると逃げられるので注意!

 

最後に

というわけで、今回は「メバリングで根掛かりしてしまう原因と、根掛かり回避する具体的な対処法」について解説してみました!

他のルアー釣りと比べてもストラクチャーキワを探ることが多い釣りなので、根掛かりが多くなってしまうのは仕方ありません。ただコツを掴むだけで大きく根掛かりを回避できます。

ただ、どれだけテクニックで回避しようとしても一定数ルアーをロストするのは仕方ありません。根掛かりを回避すると同時に、ルアーのコストを下げる努力をするとダメージを減らすことができますよ!

 

▼メバリングの基礎知識・具体的なタックル・アクションについてはこちら!

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