武庫川団地の近くにあり、西宮周辺に住む人は気軽にアクセスできる「鳴尾浜臨海海づり公園」。

須磨・明石と比べて釣れる魚種の幅は狭めですが、格安の入場券で終日滞在できるのが最大の特徴!貸竿など一通り揃っているので手ぶらで訪れるのもOK。

小魚が中心になるのでファミリー向きですが、通年チヌ・シーバスが釣れるのと、秋のシーズンにはタチウオ・ハマチ・ブリなども狙えるため玄人でもそれなりに楽しめる釣り場です!

というわけで、今回は「鳴尾浜臨海海づり公園の釣りポイント・アクセス・釣れる魚種」に行ってきたので、解説していきたいと思います!

 

アクセス方法・駐車場の有無

 

鳴尾浜臨海海づり公園へのアクセス方法ですが、武庫川団地を最下流部まで下っていくと公園の入り口があります。

具体的な場所は奥まった位置にあるため非常にわかりづらいんですが、写真の「鳴尾浜配送センター」を目指して進み、目の前の道路を直進した位置に駐車場・入り口があります。

このあたりは道路が網目状になっていて、迷うと同じ場所を何回もグルグル回ってしまいがちなので、配送センターを目印にして進むと迷いにくいですよ。

 

 

海釣り公園備え付けの駐車場は収容数も十分で、ざっと100台程度でしょうか?釣り場面積がそもそも広くないので、十分なスペースだと思います。

料金は最初の30分は無料、以降30分ずつ100円、終日1000円で利用できます。

 

 

駐車場の前にはバイク置き場があります。てっきり駐輪場と勘違いしたんですが、自転車を停める場所は別に設けられています。

 

 

駐車場から階段を登ると海釣り公園の受付があって、目の前に駐輪場があります。自転車で訪れた場合はスロープを上ってこちらに停めることになります。

 

入園料金について

 

海釣り公園の料金表。この場所の特徴は、設備が整っているのに「大人300円・小人150円」という格安料金で終日釣りができること!

営業時間は4月〜7月は午前6時〜午後10時まで開いていて、もちろん朝一番から夜遅くまで居座り続けることも可能です。こんな場所、周辺にはありません!

普通の海釣り公園では特定のイベント時しか無理な「夜釣り」も実現できます。実際、夜釣りがメインの太刀魚が釣れる時期になると釣り人が殺到します。

 

 

受付。券売機で入場券を購入して入ります。1台しかないので、混雑時はパンク状態に・・・。

朝一番だと結構釣り人が並んでいて、荷物が多いと大変なことになるのであらかじめどこかに置いておくなど配慮したほうがいいかも。

入場券を購入したら、ポイントを選んでいざ釣りスタート!なお一度でも外に出ると再入場不可なので、最低限必要なものは持ち込むようにしましょう。

 

鳴尾浜臨海海づり公園の設備紹介

 

次に、充実した海釣り公園の設備を紹介していきます!

竿や餌など釣りに必要なものは一通り揃っていて、現地でレンタルすることができます。簡単な食事もできるし、もちろん自販機は複数台設置されてあるので手ぶらで訪れることも可能。

大物が釣れた場合でも、発泡クーラー・氷を購入できるので新鮮な状態で持ち帰ることができます。これは結構嬉しい。

 

 

海釣り公園に置いてある貸竿。

あくまでサビキ釣りができる程度の簡易的な竿しかなくて、磯竿やルアー竿は置いていないみたいです。

 

 

公園内に設置された自販機。ポットも設置されているので、カップラーメン購入時はその場で食べれるっぽい。

 

 

家族連れには非常にありがたい、子ども用の貸しライフジャケット。大人用はないとのこと。

鳴尾浜臨海海づり公園は他の場所と比べて柵の高さは極めて低く、子ども連れだと足を引っ掛けて転落する危険性もあるので、必ず着用したほうがいいです!

万が一落水してしまった場合でも、海面までの高さが低く流れも早くないので簡単に上がれるでしょうが、最低限溺れる危険性はなくしておいたほうが絶対にいいです。

 

 

公園内のトイレ。比較的綺麗で快適に利用できますな。

 

 

トイレ前に設置されてある水道。釣りが終わったら道具などをバシャバシャ洗うことができます。これもなかなか便利に使えそう。

 

 

釣り場には石鹸付きの水道もあるので、手が臭くなっても洗っていくことができます。

 

海釣り公園で釣れる魚種

 

鳴尾浜臨海海づり公園で釣れる魚種はこんな感じ。

近くに武庫川があって、淡水の影響を受けるため汽水域を好む「チヌ・キビ・スズキ」の魚影が濃く、春以降は小アジ・イワシ・サッパ・サバが回遊するためサビキ釣りで狙えます。

夏場には周囲で人気の「サヨリ」も釣れ始め、大賑わいに!さらに、それら小魚を狙ってブリ・サワラなど青物と、タチウオも釣ることができます。

地形的に湾奥にあたるため、どうしても海釣り公園で狙えるのは晩秋(10月)以降になりますが、このシーズンには1mの間隔もないほど釣り人が殺到します。

どうしても須磨・明石と比べると狙える魚種は少なくなりますが、周辺に住む人間からすると何よりアクセスの良さが魅力的ですよね。

 

海釣り公園の釣りポイント

続いて、鳴尾浜臨海海づり公園の釣りポイントを解説していきます!

といってもこの公園は釣り場面積が狭くて、全体的に変化も少ないのでそれほど解説することもないのですが、一応釣り場の様子を紹介しておきます。

水深は浅めで、手前が3〜4m、30m先でもそれほど水深変化はない印象でした。足元の護岸際が主要なポイントになりますね。

 

 

高台から海釣り公園のポイントを眺めた様子。

2枚目の写真で沖に突き出る堤防が見えますが、あれは「鳴尾新波止」という別のポイントになります。

 

 

海釣り公園東端の様子。

フェンスの向こう側はテトラになっていて、奥に武庫川が流れているため栄養豊富で魚が集まりやすく、青物もこちらに集まりやすい傾向があるようです。

全体的に変化が少ない釣り場なので、空いていれば東端に陣取りたいところ。

 

 

海釣り公園西端の様子。

こちらは特に大きな特徴はないものの、釣り人が多い時は端のほうがお祭りも少なく投げられる範囲も広くなるので空いていれば入りたいですね。

 

 

海釣り公園に設置されている簡易的な柵。

落下防止というより、柵にロッド置きを取り付ける・手持ちの道具を落ちづらくする・・・ぐらいの効果しかなく、特に子どもは高さ的に足を引っ掛けやすいので注意!

 

 

主要なポイントは護岸際ぐらいなので、基本的にどの場所に入ってもOK。

ルアーなら東端のほうがいいでしょうが、変化が少ない分全体的にチャンスがあるので乗り遅れても大丈夫。

ただし釣り場自体が狭いので、休日にはあっという間にいっぱいになってしまいます。

隣同士で仕掛けが絡む「お祭り」は頻発するので、朝釣りをしたい場合は開園前に並んだほうがいいでしょう。

 

 

釣りをしていて「疲れた!眠い!」という場合は、釣座の後ろにある芝生エリアでシートを広げて仮眠することも可能。

これなら、終日いてもそれほど疲れなさそう。

 

 

ベンチは複数あるので、ちょっとした休憩はいつでもできます。

特別豪華な設備はないものの、終日いても大丈夫なぐらいには施設が充実してますね。

 

おわりに

というわけで、以上「鳴尾浜臨海海づり公園の釣りポイント・アクセス・釣れる魚種」について解説してみました!

立地から考えて多種多様な釣り・・・というわけにはいきませんが、シーズンには小魚が安定して釣れています。快適に釣りをしつつ、確実に釣果を得たいならいい場所です。

休日にまったり釣りをするには最高の公園なので、ぜひファミリーで訪れてみてください!

 

それでは。

 

▼兵庫県内で釣りに最適なスポットを全てまとめてみました。詳しい特徴などもまとめているので、ぜひ参考にしてください!

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