新年になって、さらに冷え込みが激しくなる1月。釣り人の数もどんどん減っていきますが、この季節でも釣り方を工夫すれば魚を釣ることが可能!

この時期に釣りをする人はだいたいベテラン勢に限られるのですが(笑)、基本的に水温の低下によって状況が渋くなっていくものの、この時期にしか釣れないレアな魚もいます。

今回は、1月の海釣りで釣れる魚種と釣り方を紹介していきたいと思います。これから釣りを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください!

 

知っておきたい1月の海の状況は?

1月の海は外気温の低下によってみるみる海水温も下がり、寒波の到来で一気に海水温が下がる状況も見られます。海水温にムラが出るので、少し釣りが難しくなります。

ただ海水温は季節の2ヶ月遅れて水温が下がっているので、真冬に比べればまだ暖かい状況です。そのため、奥まったエリアなど一部の場所では秋に釣れるような魚がヒットすることも。

1月は秋から釣れていた回遊魚などが釣れる最後のチャンスで、この季節を逃すと次にまともに釣れるのは4月以降になります。最後のチャンス!とも言えるわけです。

 

1月の堤防で狙える魚種とは

寒い季節には鉄板の穴釣り

 

寒い真冬の季節といえば、鉄板の穴釣り!冬で釣り方に困ったら穴釣りは定番の釣法で、ポイントさえ間違えなければ確実に釣果が出ます。

他の釣りだと海水温のムラが激しいため、日によって爆釣したりボウズだったりするんですが、穴釣りなら確実に魚を連れてくることができます。

オカズに困ったら、穴釣りに手を出しましょう!いつでも釣りができるよう準備をしておくことが大切。根掛かりが激しい釣りなので、少し多めに仕掛けを用意しておきましょう。

 

穴釣りの基礎知識と具体的な釣り方解説はこちら

 

渋いが引き続き狙える狙えるメバリング

 

秋からシーズンが始まった、ルアーを使ってメバルを狙う「メバリング」。1月は地域にもよりますが産卵期にあたり、一時的に食いが渋くなります。

ただし前年から産卵していない個体や小型は十分狙え、岸壁を中心に探ると悪くない釣果を得ることができます!

冬の釣り物に困ったときでも確実に反応してくれる魚種の一つなので、癒やしついでに釣りにいくと面白いです。

 

▼メバリングの基礎知識と具体的な釣り方解説はこちら

 

年初に一発を狙ってカレイ釣り

 

こちらも秋から始まったカレイ釣りですが、メバルと同様に産卵期に当たるため非常に食いが渋くなります。ただし産卵に関係ない個体・小型は関係ないので、引き続き狙うことが可能。

普段は外海方面に投げて狙うカレイ釣りも、この時期は港内目がけてちょい投げをすると型は小さいものの確実にヒットさせることができます!

水深があるエリアなら足元を狙っても釣れることがあるので、こちらも要チェック。船の往来だけ気をつけるようにしましょう。

 

ちょい投げで狙うカレイ釣りの方法はこちら

 

冬場こそアイナメだ!投げ釣り・穴釣りで狙う

 

真冬に近づくに釣れ、アイナメ釣りがシーズンイン!

本州の多くのエリアでは最大でも30cm程度にしかなりませんが、北海道・東北など寒い地域では「ポン」と呼ばれる40cm以上の個体がヒットすることも。

岩礁帯が多いエリアに生息していることが多く、投げ釣り・穴釣りで狙うことができます。他のカサゴ・カレイと一緒に狙ってみると、思わぬ釣果が得られるかも!?

 

氷上ワカサギがシーズンイン!

 

海釣りとは異なりますが、グングン気温が低くなると全国各地の湖が凍りつき、「氷上ワカサギ釣り」が本格化します!

凍りつかない地域でも、ドーム船や小型船から狙うことができ、ファミリーに配慮した場所では空調の聞いたビニールハウス内で釣りができる施設もあります。

この時期限定ですし、下手に海釣りをするより確実に釣果を得られるので、気軽に釣りをするにはかなりおすすめです。せっかくなら挑戦してみましょう!楽しいですよ!

 

本格的な極寒シーズンに備えて暖かい防寒着を用意しよう

 

この時期に堤防で釣りをするためには、本格的な防寒着が必須!釣り用防寒着は多少予算が高くなりますが、優秀な製品が多く極寒地で釣りをしていてもほとんど冷えてこない商品も。

多少予算を下げて、登山入門用の防寒着を使うという手もあります。いずれにしても、この季節に釣りをするなら防寒着が必須になるので、必ず用意しておきましょう!

同時にアウトドア用の専用防寒インナーを用意することで、真冬でも寒さを感じずに釣りをすることができます。一度購入すれば当分使えるので、多少奮発しても購入することをおすすめします。

 

最新版!釣りに使える本格的な専用防寒着の選び方とおすすめ製品はこちら

 

最後に

今回は、1月の堤防で釣れる魚種とおすすめの釣り方、気をつけるべき点について解説してみました。人間にとっては寒い状況でも、海はまだ少しの間暖かい状況が続きます。

冷え込みが激しくなるにつれ海の状況も厳しくなりますが、魚種を選ばなければボウズを逃れることも十分に可能だし、この時期は一気に釣り人が減るのでむしろ快適に釣りができることも。

まだまだ魚は狙えるし、迷ったら氷上ワカサギ釣りという選択肢もあるので、ぜひ冬の釣りに挑戦してみてください。

 

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