明石市にある、大きな人工島のほぼ全域で釣りができる「東二見人工島」。小物釣りで賑わう二見漁港から、沖合に突き出た広大なテトラ帯まで幅広い箇所で釣りが可能!

釣り場の各所に無料で駐車できるスポットがあり、沖向きの釣り場に関しては全長3kmもあるため、ハイシーズンの土日でも埋まることのない素晴らしい釣り場です。

1年中場所取りや釣り物に困ることはありませんし、周辺には釣具屋やコンビニなどの設備も充実しています。ゆっくり釣りをしたいなら真っ先おすすめしたいですね。

 

 

ルアー釣り
エサ釣り
ファミリー向け
トイレ 徒歩5〜30分
釣具店 まるは釣具二見店
駐車場 あり

 

東二見人工島の釣りポイント

 

東二見人工島は広大な釣り場のほぼ全域で竿を出すことができます。代表的なのは小物釣りを中心に楽しめる「二見漁港」と、外側に面した「東面・南面テトラ帯」です。

二見漁港は周辺に無料で駐車できるスペースが複数あって、場所によってはほぼ車横付けで釣りをすることもできるため、ファミリーフィッシングに最適。

全長3kmの東面・南面テトラ帯は足場が悪いため玄人向けですが、非常に潮通しがよいため大型青物・アオリイカ・カレイなどの魚を釣り上げることが可能です。

 

二見漁港

漁港内

 

二見漁港内ではアジ・イワシ・サヨリなどの小魚を中心に、秋のアオリイカや冬のヒイカまで様々な釣りを堪能することができます。

手すり等はありませんが、比較的足場が良いためファミリーフィッシング向き。漁港の全域で釣りができるので、ハイシーズンでも釣り場が埋まりづらいです。

意外と水深はあるので、サビキ釣りの途中に思わぬ大物がヒットする可能性も。釣り場に迷ったら、こちらで竿を出しましょう。

 

 

人工島へと渡る橋の下では、車を横付けして釣りを楽しむ姿が多数見られました。「漁港内に一般車両が進入可能か」は確認できていないため、要確認。

橋の周辺には常夜灯が多数あるので、夜釣りでのルアー釣りやウキ釣りにも最適です。

 

白灯台

 

二見漁港の中でも沖に突き出る形になっており、小物釣りから大物釣りまで楽しめるため人気の白灯台。それほどスペースが広くないので、土日にはすぐ埋まってしまいます。

比較的足場が良いものの、海面まで高さがあるのでファミリーフィッシングにはあまり向いていません。また大物を釣り上げた場合、最低でも5m以上の玉網が必要になります。

外向き・内向きでそれぞれ違う魚種を狙えるので、「色々な魚を釣りたい!」という場合にはこちらに釣り座を構えましょう。

 

赤灯台

 

足場の広い白灯台とは違い、スペースが狭く外側にはテトラが入っている赤灯台。先端でも足元までテトラが入っていて釣りづらいため、釣り人は少なめ。

大物釣りには向いていませんが、漁港の入り口に向かって投げれば大型のアジ・イワシが釣れる可能性も!ただし漁船の往来が激しいため引っ掛けないよう注意が必要。

 

 

赤灯台の付け根にある小波止と漁港内。写真に写っているとおり、スペースが空いていれば車を横付けしての釣りも可能です。

 

小波止

 

二見漁港の内側にある小波止。基本的に漁港内しか狙えないため小物釣りが中心になりますが、二見漁港の中で最も釣り人が少ないため、ゆっくり竿を出すことができます。

外側は全てテトラになっているものの、赤灯台に比べれば高さがないため、比較的安全に釣りを楽しめます。

 

東面テトラ帯

 

東二見人工島の外側に1km(全長は3km)ほど続く、東面のテトラ帯。ほとんど変化のないテトラが先端まで延々と続いていて、どこでも竿を出すことができます。

テトラはやや高さがあるため足場に要注意ですが、それほど大きくなく規則的にテトラが並んでおり、他の釣り場に比べればかなり安全な印象を受けました。

東面はキス・カレイ狙いの投げ釣りや、根魚狙いの穴釣りをする人が多いですね。

 以前は外側の釣り場全域で車横付けで釣りができたものの、ゴミの不法投棄問題で閉鎖されてしまい、現在は自転車・バイクのみ移動可能になっています。車で釣りに来た場合、近隣の釣り場から最低でも1km以上歩く必要があります。

 

 

東面テトラ帯の途中にある、小さい足場。釣り場へ入るためにはテトラの上を移動する必要がありますが、こちらであれば比較的安全に釣りをすることが可能です。

 

 

明石海峡の沖合に面した、南東角。非常に潮通しがよく、大型青物・アオリイカ・カレイ等が狙えるため、大物釣り師に特に人気です。

人工島の角は周辺のテトラ帯で唯一の人気スポットで埋まりやすいため、早めに場所取りをしておくことをおすすめしておきます。

 

南面テトラ帯

 

明石海峡の沖合に面しており、西面まで2kmも続いている長大なテトラ帯。東面よりも駐車場から距離があるため、半分貸し切り状態で釣りが可能です。

どこでも竿を出すことが可能ですが、大物狙いの場合は定置網が少ない西面寄りのほうが実績が高め。ただし駐車場からかなりの距離を歩くことになります。

 

 

南面のテトラ帯にポツンと存在する、小さな足場。残念ながらこちらは周辺の水道局管理となっており、立ち入り禁止となっています。

ただしテトラがやや沖向きに突き出る形となっているため、穴釣りで思わぬ大物が釣れることも。テトラから岸壁沿いを狙っての探り釣りも実績が高いです。

 

 

南東角よりも実績が高く、人気の西側南西角。こちらも非常に潮通しが良いため、大物を中心に様々な魚種を狙うことが可能。

 

 

西側の最奥部まで道路が続いており、わずかですが駐車スペースもあります。ただし周辺の道路は全域駐車禁止となっているため、駐車する際は自己責任でお願いします。

 

 

南西角を曲がると、すぐに「立ち入り禁止」の看板が。これ以降は周辺の工場地帯の敷地内となり、東二見人工島の西面は全域立ち入り禁止となっているようです。

 

二美漁港内(ヨットハーバー)

 

東二見人工島の北面、西側の人工島へ渡る橋周辺にも一部釣り場があって、人工島側には手すりもあるので安全に竿を出すことができます。

奥まった位置にあるので青物などは期待薄ですが、近くに河川の流れ込みがあるのでスズキ・クロダイなど居付きの大型魚が釣れる可能性はあります。

また釣り場の入り口(二見緑地)には数台分ですが駐車スペースもあります。

 

 

対岸の様子。こちらには手すりはないものの、海面まで距離がなく比較的足場は安全で、全域で竿を出すことが可能です。

 

 

東二見人工島の水道部分には4箇所ほど小さい波止があって、そのうち1本を除いた波止で竿を出すことができます。

基本的には小物釣り中心になりますが、車を横付けして釣りが可能なためファミリーフィッシングにも人気。常夜灯もあるので、夜釣りも楽しめます。

 

 

東二見人工島の水道部は大半がヨットハーバーになっており、停泊船の周辺にはスズキ・クロダイなどの魚が着いていることも。

少し見た感じでは「釣り禁止」等の看板はありませんでしたが、ヨットハーバー周辺でのトラブルをよく聞くため、基本的には釣りをしないほうがいいかもしれません。

 

東二見人工島周辺の設備・アクセス紹介

東二見人工島の設備紹介:トイレ

 

東二見人工島の南面には、2箇所ほど公衆トイレが存在します。ただしファミリーフィッシングに人気な二見漁港周辺ではトイレの設置がないようなので要注意。

 

アクセス方法・駐車場の有無

 

東二見人工島の周囲には何箇所か車を横付けできるスポットがあるため、駐車場に困ることはありません。グルっと回れば、確実に空いているスペースを発見できるはず。

ただし進入可能かどうかの正確な確認はしていないため、駐車する際は自己責任でお願いいたします。

また場所によっては駐車自体は可能なものの、少し進入しづらい場所もあるので、可能なら日中に下見へ行ったほうがいいかもしれません。

 

 Google Mapの仕様上、マップの位置が正確でない可能性もありますが、ご了承ください。

 

おわりに

▼兵庫県内で釣りができるスポットを下記に全てまとめてみました!

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