「ショアジギングをやっているけど、エソしか釣れねぇ!どうやって青物を釣るの?」しかもエソばかり釣れるときに限って、青物が釣れないときもしばしば。

しかし!嫌われがちなエソですが、状況によって青物がヒットする前触れである・・・ということに最近気が付きました。少し工夫をすれば、青物がヒットするチャンスかも?

今回はショアジギングでエソばかり釣れる状況で、上手く青物を引き出すコツ・ノウハウを解説していきます!

 

ショアジギングでエソしか釣れない場合の海の状況を考察

潮止まり・流れのゆるい釣り場ほどエソがヒットしやすい

 

どうして釣れるときはエソばかり連発するのか?この数年、実際にショアジギングをしながら検証していたんですが、どうやら「潮止まり・流れのゆるい釣り場ほどヒットしやすい」ことが判明。

朝マズメのタイミングでエソが釣れることはそれほど多くなく、日中や潮流が緩まったタイミングで連発ヒットしたことが多かったです。

エソはそれほど遊泳力が高くなく、おそらく青物など他のターゲットがいないタイミングだからこそ上手くルアーに近づき、捕食をしたものだと思われます。

 

エソだけ釣れるだけマシで、地合いには青物ヒットのチャンス!

「ということはつまり、エソが釣れる状況では青物が釣れることはないんじゃないの?」と思うんですが、半分正解で半分間違いです。

確かに、同じ状況で釣りを続けても青物がヒットする確率は低いです。ただ渋い状況であって、エソが釣れたあとに潮流の変化・マズメが到来したタイミングで青物がヒットしたケースも!

渋い冬場でも同じ状況に遭遇したことが何回もあったので、「エソが釣れるだけマシ」なのだと思います。実際、全く青物が釣れない状況ではエソすら釣れないことが多かったです。

 

一旦休憩してマズメ・潮流変化のタイミングを狙おう

 

自分はエソが連発したときには、「このままでは青物がヒットしないが、しばらく待って潮流の変化・マズメが訪れたときは青物がヒットするチャンス」と思って休憩することにしています。

エソは魚食性なので、存在するということは餌となる小魚が回遊している=青物もいる可能性が高い、ということです。ただ、タイミングの問題でエソしか釣れないだけ。

一旦タイドグラフや日の出・日の入りの時刻を確認して、戦略を練り直しましょう。

 

エソの猛攻を避ける方法はあるか?

執拗なまでにルアーを追ってくるエソですが、上手く避ける方法はあるのか?というと、基本的にはありません。(笑) 遊泳範囲が広いようで、表層〜底までしっかりとルアーを追って食ってきます。

歯が鋭いためルアーの塗装が剥がれる・リーダーが傷つくなどなかなか厄介なんですが、これまでエソを避けようと努力しても全て無駄に終わりました・・・。

どちらにしろ、エソしか連発しないシチュエーションで青物を釣るのはほぼ不可能(回遊がないため)なので、諦めて釣り続けるか、一旦竿休めをするしかないという結論に達しました。(笑)

 

【意外】エソは食べると案外美味いらしい

ちなみに知っている人も多いと思いますが、エソはかまぼこの原料になる魚です。リリースする人が多いですが、実際に食べてみると思いのほか美味しいので持って帰るのもあり!

エソが避けられている原因は「小骨が非常に多い」「身の水分量が多い」ところにあるので、細かく骨を砕いてミンチ状にし、ハンバーグでも作れば非常に美味しくいただけます。

普通の魚料理だと骨が多すぎ・身が崩れるため調理に一工夫必要ですが、エソしか釣れない状況なら持って帰って食べるのもありかと思います。自分もたまに持って帰って調理しています。

 

最後に

というわけで、今回は「ショアジギングでエソばかり釣れる原因と、具体的な対処法」について解説してみました!

エソだけヒットして終了・・・ということが何回もありましたが、基本的には青物の生息域と被っていてタイミングがあっていないだけなので、粘り続ければ青物がヒットすることも。

記事で解説したとおり、エソの連発だけ避ける方法はないので甘んじて受け入れるか、一旦休憩して青物が回遊してくるのを待ちましょう!

意外に美味なので、大量にエソを持って帰って料理研究するのもなかなかおすすめです!(笑)

 

▼ショアジギングの基礎知識・具体的なタックル・アクションについてはこちら!

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