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【国内線】飛行機で釣り竿を持ち運ぶ際の注意点と事前準備まとめ

自宅周辺で釣りをするもの楽しいですが、たまには飛行機に乗って遠征したい!電車やバスならサイズの基準さえ満たしていれば運搬が可能ですが、飛行機となると何かと制限があります。

先日、飛行機で国内線を使って沖縄旅行をしたとき、釣り竿を持って現地で竿を出しました。2回旅行にいってそれぞれ長尺竿とコンパクトロッドを両方持っていって、色々と気づきがありました。

今回は、実体験を元に国内線で飛行機に釣り竿を持ち込む際の注意点と事前準備について解説していきたいと思います!これから飛行機で釣りに行かれる方は参考にしてください。

 

飛行機に釣り竿を持ち込む際の注意点

機内持ち込み可能な基準について

 

まず釣り竿を飛行機で運搬することは可能なのか?という点についてですが、当然危険物でもなんでもないので運搬が可能です。

通常の荷物だと三辺を合計した長さで運搬可能か決まりますが、釣り竿やスキーボードなどの長尺物は専用の基準があることが多く、指定の長さ未満であれば運搬できます。

サイズが短ければ機内持ち込みも可能で、基準は各航空会社で違ってきます。ただし念のため事前に中身を伝えておく必要はあります。

 

 

沖縄旅行1回目で使ったLCC(格安航空)のピーチでは、3辺の合計が115cm以内であれば持ち込み可能。持っていった釣り竿はコンパクトロッドで仕舞寸法55cmだったので、余裕で持ち込めました。

ただ免責補償制度などはないようで、事前に「破損しても保証はしない」旨の誓約書にサインをすることに。直接赤外線に通すと止められる可能性もあるので、中身を伝えておいたほうがいいかと。

MEMO
LCCのピーチに関しては、2017年8月現在で機内持ち込みは3辺の合計が115cm以内まで、預け入れの場合は釣り竿など長尺物の場合、最大長が220cmまでなら可能でした。各航空会社によって異なるので、事前に必ずチェック&必要なら連絡すること

 

 

2回目にはスカイマークを利用して長尺ロッドを持っていって、こちらは最大長が160cm以上あったので機内持ち込みは不可。預け入れ荷物として持ち込みました。

特に別途料金もかからず、普通に預け入れすることができました。ただ長尺物だと荷物を受け取る空港によってはベルトコンベアから落ちてしまうようで、係員の人に直接話をして受け取ることに成功。

空港によっても違いがありますが、少なくとも那覇空港ではベルトコンベアが小さかったようで、係員の人が直接受け渡してくれました。友人との集合が遅れてしまったので、気をつけたほうがいいかも。

MEMO
スカイマークに関しては、LCCのピーチと同じく機内持ち込みは3辺の長さが115cm以内なら可能で、預け入れの場合は長尺物に関しては最大280cmまで可能でした。

 

釣り竿運搬に必要な梱包・道具

 

国内線なら預け入れした荷物も丁重に扱ってくれますが、破損しないとも限りません。

調べた限りANA・JALに関してはそのまま持っていっても梱包してくれるとの情報もありますが、LCCの場合は自分で梱包しなければ剥き出しのまま預けることになります。

飛行機などで遠征する場合、筒状のハードケースに入れておけば複数本の釣り竿を持っていけるし、安全に運搬できます。長さが可変できるものが多いので、一つ持っておけば色々な竿に使えます。

 

 

持っていく竿が2本以下なら、特に大掛かりな梱包も必要ないので釣り竿が元々入っていたケースに入れて持っていくことが可能です。中に新聞紙などを詰めれば衝撃による破損も防げます。

 

 

ロッドを購入したときに入っていたプラスチックケースなら、長さもピッタリ合うし梱包用に作られただけあって耐久性もバッチリ。ただし内径が小さいので1本分しか入りませんでした。

可能なら梱包材をロッドに巻いてから収納すると耐久性がアップしていいのでしょうが、今回は時間がなかったので上下にそれぞれ新聞紙を詰めて内部で動かないように固定。

この状態で飛行機で運搬し、無事に傷もなく運ぶことができました。荷物の扱いが雑な国際線なら専用ケースを用意したほうがいいですが、国内線で移動するくらいならこれでOK。

 

飛行機の遠征ならコンパクトロッドが便利

 

簡易的な梱包でOKとはいっても、釣り竿用のケースを持っていくと大きな荷物に。本格的に釣りをする目的で持っていくならともかく、旅行ついでならかなり邪魔になります。

最初の沖縄旅行ではコンパクトロッドのみ持っていきましたが、機内持ち込み可能でバックパックに収まるサイズのため、移動がとにかく楽!

ルアー釣りなら餌などかさばるものも必要ないし、旅行・出張のついで程度で釣りするならコンパクトロッドが一番。価格も高くないので、1本持っておくだけで釣りの世界が広がりますよ!

今回沖縄旅行1回目に持っていったのは、有名な「DAIWA モバイルパック icon-external-link 」。仕舞寸法が55cmで30Lのバックパックにも収まるので、問題なく機内持ち込みできました。

【2022年最新版】携帯性抜群の最強パックロッド14選を紹介する【コンパクトロッド】

 

釣り針・プライヤー類は機内持ち込み不可?

しかし!一つだけ残念なお知らせが。釣り針・プライヤーは今回危険物に該当するとして、機内持ち込み不可のようでした。仮にロッドが持ち込めても、これらは別となるようです。

ただ聞く限りナイフは預け入れのみですが、釣り針に関しては明確な基準がないようでした。「サイズによっては・・・」みたいな話を聞いたので、小型なら持ち込み可能?

残念ながら帰りの便では時間がなかったため聞くことができなかったのですが、釣り針が持ち込み可能かどうかは持っていくサイズ・量や航空会社によるのかもしれません。

もしこれらの道具を持っていく時は、必ず事前に確認してから持ち込むようにしてください。念のため、預け入れ用に簡易的なバッグを用意しておくことをおすすめします。

 

石垣島へ本格的な釣り遠征!大型スーツケースで移動

 

2019年の夏に、石垣島へ本格的に釣り遠征!今までのように旅行ついでに釣りをするのではなく、完全に釣り目的での遠征のため、かなりの荷物量となりました。

普段使っている釣具を飛行機で運搬しようと思うと、写真に映っているような「専用ロッドケース+大型スーツケース」が必要になります。

少しでも多くの釣具を持ち込みたかったので、飛行機で運搬できるギリギリのケースを利用。帰りは荷物量が増えたため、超過料金が必要になりました^^;

 

 

 

105Lの超巨大スーツケースだったため、膨張式のライフジャケットや大型リールを複数個など必要な道具をすべて詰め込むことができました。重量は出発時点で20kg前後。

ロッドケースに関しても預け入れであれば可能なサイズで、5本程度のロッドを収納することができました。ここまで荷物を持ち込めれば、普段と同じような釣りができます。

ただし現地での機動力は多く失われるので、完全に釣り目的の遠征でなければコンパクトロッド+小型ケースに釣具を詰めていく程度がいいと思われます。

 

おわりに

というわけで、以上「国内線の飛行機で釣り竿を持ち込む際の注意点と準備しておくこと」について実体験を元に解説してみました。

離島や沖縄へ遠征する場合は飛行機での移動が必須になるところもあるので、事前の情報収集が必須。国内に関してはよほどの重装備でない限り、事前に準備していれば運搬は可能なので安心してください。

ぜひ、遠征釣行する際の参考になれば幸いです。